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紳助さんは引退しても安泰?

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辞めろといわれたら辞める発言

事件の前の『行列〜』で

掲示板での被害者の書込みは本当?

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紳助さんは会社員ならクビ?

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吉本興行の責任は?

紳助さんの早期復帰に思う

アメリカの訴訟社会について

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紳助さん事件の事はひとまず終了致します。(2月1日)

先日、テレビ朝日の「富豪刑事」を見ていたら、事情聴取で暴力を訴えた江草(橋本さとし)が実は怪我の偽装をしており、さらに事件の事を喋ろうとした警備員を殴りました。その警備員の額には明から痣が出来て殴った江草もかなり痛そうにしていました。暗に紳助さんの事件の被害者女性を非難しているように思えたのは
私だけでしょうね(笑)

さて、本日に更新を持ちまして「島田紳助さんの暴行事件の真実を探る会」はひとまず更新を休止致します。
おさまりのつかない多くの紳助さん批判派の人達は被害者女性同様に粘着してバッシングを繰り返している
ようですが、私は付き合い切れません(笑)

この事件は被害者女性、紳助さんにとって不幸な事件だったわけですが、別の意味では過去の自分を
振りかえるターニングポイントではなかったかと思うんです。
成功する方の話によれば、例えば定期検診で体の異常が発見された場合でも「これは自分の今までの生活
態度を改めるいい機会なんだ。」と解釈するするそうです。
二人とも大衆の知らないところで生活している方なので今回の事件の事をどう顧みるかはわかりません。
特に被害者女性の方は以前紳助さんへの復讐心ばかりを燃え滾らせるだけで本当の自分の置かれている
立場がわかっていないようにも思えますが、大丈夫でしょうか?
この事件は民事裁判の時は事件が完全に風化していて紳助さんの批判派、被害者女性の擁護派さえも
ほとんど注目しないままに終わってしまうような気がします。
紳助さんは全盛期程の勢いは無くても芸能界で頑張るのでしょうが、被害者女性の方は業界からフェイドアウト
していくような気がしてなりません。

民事裁判の時に私がこのサイトの事を覚えていれば、更新します(笑)
今日から阪神のキャンプがスタートするので今度はそっちに意識を注ごうと思っています。
おっと、こちらにも弁護士を立てて粘着をしている人がいますねぇ。弁護士を立てるのが最近のトレンドなんで
しょうか?(^^;
今までご閲覧有難うございました。民事裁判の時までごきげんよう♪

追伸>
紳助さんは奢りで被害者女性を殴ったと言う方がいますけど、紳助さんが落ち目状態の時に殴ったので
あれば、やけくそで殴ったになるんでしょうね(笑)

「クイズ紳助くん」のスタジオ変更?(1月28日)

桑原さんのブログによれば、クイズ紳助くんの収録のスタジオがテレビ朝日内のスタジオ
からNGK内にあるスタジオに変更されたそうです。
紳助さんサイドが変更を申し出たのか、局側が言い出した事かはわかりませんが、関係者
ともども事件のあった場所では近寄りたくないという事なんでしょうか?

さて、この日記なんですが、次回の日記更新で一時更新作業を休止しようと思います。
HPの更新も次回日記更新を終えた時点で一時休止するつもりです。
以上、ご連絡でした。

紳助さん批判派の脅威・真の利益とは??(1月26日)

このサイトの日記更新も持ってバレンタインデーまでかな?と思いながら日記を綴って
おります。もちろん、い民事裁判の判決が出ればサイトは更新しますけどね。

紳助さん批判派の人達の中にはご存知の方も多いでしょうが、紳助さんが司会をしている
番組のスポンサーに対してクレームだけではなく、不買運動を展開しているそうです。
実数は把握できていませんが、いくら批判的だからと言ってここまでするかな?という
思いが私にはあります。私なら精々紳助さんの番組を見ないくらいですかね(^^;
例の渡辺前オーナーが失脚した事で効果覿面ってことだからですか??
(同じ人がやっていたりしてね。)
また、峰さんが紳助さん擁護の立場を取っただけで峰さんのHPの掲示板に殴り込みに
行っているいる人までいます。何だかタチが悪いです。

ところで、被害者女性の方は相変わらず、民事裁判への姿勢を変えることがありません。
ふとここで考えてみて下さい。皆さん一瞬だけの泡銭と長期的な収入ではどちらを取り
ますか?当然、後者だと言う人が大多数でしょう。
この事件に置きかえれば、紳助さんと徹底抗戦して打ち勝てば本人も勝った当初は満足感に
浸れるでしょうが、それはほんの短い期間だけです。
しかし、紳助さんと真に和解をすれば、大物芸能人島田紳助という自分にとって太いパイプ
ラインを得ることが出来ると思うんです。紳助さんのような大物と手を結んでおけばこれか
ら業界で働く事において確実にプラスになるんです。
ネガティブ思考で破滅的な考えよりもこちらの方がずっと建設的だと思うのですけど??
災い転じて福となすって言葉もあるじゃないですか。

事件と重なる/被害者女性(1月25日)

前回の行列〜では「倒産直前のスポーツクラブの入会金を取り戻せるか?」という話題をしていましたが、
結論が出た後に「10万円の訴訟を起こすのと1000万円の訴訟を起こすのでは弁護士の費用が違うので
あまりにも高い金額で訴訟させるような弁護士には気をつけないといけない。」という話が出ていました。
どうしても、あの弁護士はどうなのかなぁなんて思ってしまいました。
それと先週の特命係長只野仁で特命係長である只野がコネ入社の社員を粛清するという話があったんです
けど、そのコネ入社の社員はさらなるトラブルを起こしてしまう。そのコネ入社のグループのリーダー役を
演じていたのが、吉本新喜劇の人だったんです。「吉本・コネ入社・トラブル」と来たら、あの人を思い出して
しまいました・・・・。

この被害者女性の目的は「自分が理不尽な暴行を受けた事を認めて欲しいんだ。」と書いている方がいまし
た。それが正しいのかもしれませんね。つまり、世間から「貴方は可哀想ね。」と言われたいって事ですか。
そういうこの人の気持ちってわからなくはありません。この人の素行というのはあまり宜しくなかったというのは
桑原さんのブログでも想像はつきます。
常に自分の権利が一番という考えで行動していた彼女は周りからはうざったく思われていて彼女もそれを感じて
おり、今までの人生で自分の生き方が認められた事など無く、苛立っていたのではないでしょうか?
だからこそ、自分が認められるために色々工作をしていたのかもしれません。
でも、例え民事で紳助さんの暴行を明らかに出来たとしても、彼女という人間が世間で認められる事がないよ
うに思います。
民事の判決が出るのがいつかわかりません・・・というより、現在は民事裁判がいつ開かれるかも定かでは
無く、裁判の結果が出る頃には事件は完全に風化して彼女が言っている名誉の回復とやらもなされたなんて
思うのは本人だけかもしれません。
吉本に復帰すれば、おそらく前以上に同僚はよそよそしくなり、より孤立した状態に陥るに違いないのです。
元々の彼女の素行を知っている人達からすれば、裁判の結果も「勝つために手段を選ばなかった結果だろう」
と思うはずです。
もし、被害者女性が自分が認められたくて裁判を起こして来たのであれば、こういう言葉を送りたいですね。
それは「黄金律(ゴールデンルール)」です。黄金律とは「自分がして欲しい事はまず他人にそうしてあげなさい」
ということを指しています。被害者女性のケースで言えば、まず他人を認めてあげる事です。
さすれば、周りを貴方を認め始めるんですよ。自分だけ認めて欲しいと叫んだ所で人は離れていくだけ・・・。

この事件、弁護士さん以外で被害者女性の事を本当に判ってあげる人がいれば、全然違った結果になった
のではないか?と思えてなりません。

桑原さんのブログをデマと主張しても・・。(1月23日)

これは某所でも書き込みした事なんですが、被害者サイドは桑原さんのブログにあった
カバンが当たったトラブルに関して名誉毀損だと訴える事はしないでしょう。
当然、名誉毀損で訴えるには桑原さんのブログの内容が全くのデタラメであるという
根拠が無くてはなりません。桑原さんが紳助さんの仕事仲間で擁護派だからデタラメである
というのは全く持って通用するはずがないですからね。
確定的な根拠無しで訴えようものなら、簡単に棄却されて逆に桑原さんのブログの信憑性が
高まり、被害者サイドは大打撃です。雪田弁護士は私なんかに言われるまでもなくわかって
いるでしょうけど(^^;
この被害者女性、吉本社内に味方もいそうじゃないから、まず訴えないでしょうね・・。

段々ネタがなくなってきました(1月22日)

紳助さんが番組に続々復帰していく中、新しい話題も出てきません。
被害者サイドはしばらく動きも無いでしょうし、このサイトも段々と閑散していくと
思います。よっぽど粘着している人を除いてはバレンタインデーまでに完全にこの話題は
風化するように思えてなりません。

さて、先日のヘキサゴンは紳助さんが復帰した一発目の放送だったわけですが、今の流行で
芸人大会でした。カンニングの竹山、だいたひかる、陣内等今人気上昇中の若手芸人ばかり
が出ていたのですが、その中にあれれ?と思うコンビも出ていました。
そう紳助さん事件で何度も名前が出てきた麒麟です。失礼だけど、他のメンバーと比べて
しまうとなんで??って思いました。そんなに売れているわけではないですしね。
むしろ、私は紳助さん事件が起こるまで彼らの名前を知らなかった(^^;
何だか紳助さんと麒麟はもう和解して何でもないですよぉと訴えたかったようにも思えた
んですけど・・。麒麟は今回の事件で名前も売れたし、全国区の番組にも出れた。
何だかちょっと美味しいですね(^^;

紳助さん事件を扱っていた中での発見(1月20日)

ネットサーフィンしていたら、紳助さんが自粛中に沖縄に単身で行っていたと告白していたのに家族と行っていた
のが真実だからあれはただの家族旅行だと書いている人がいました。
むしろ、私は家族と沖縄に行ったのは正しい判断だと思います。事件の規模としては小さくとも話題も大きく、
家族までもが白い目で見られるのは確実です。嫌がらせの電話等もあったやもしれません。
紳助さんは家族を守るために沖縄に同行させたのです。会見で家族と行った事を隠したのも家族を守るためと
考えて良いと思います。あくまでこれは彼自身の問題で巻きこみたくない気持ちはわかります。

さて、この度紳助さんの事件を扱っていてこんなページを発見してしまいました。
紳助さんが取材で訪れた学校が甲子園に出場して、そのお祝いメッセージを紳助さん本人が送っていたので
す!!紳助さんのように多忙な人が態々メッセージを送っていたのは本当びっくりです!!
紳助さんのメッセージはこちら

利用される被害者女性(1月19日)

被害者女性の方の意見を何度か読んだのですが、共通して「徹底的に闘え!」という意見の方が殆どという
印象を受けました。
私の私見なのですが、女性擁護派の人達は暴力は何であれ、公にして訴えるべきだと考えていると思います。
そのため、紳助さんの暴力に対して“訴えてくれる”被害者女性は待ち侘びた共感者といえるでしょう。
訴えてくれるから共感するのであって、これが簡単に今紳助さんと和解しようものなら、何と情けない奴だと
軽蔑しそうな気がしてなりません(^^;
要するに被害者女性は擁護派にとって、自分達の考えを実行してくれる代行者のようにしか考えていないのでは?

実際、訴えろ!訴えろ!と声高々に言う人はいますが、例えば主婦の方で旦那さんが40歳のマネージャーで
「紳助さんに暴力を振るわれたので弁護士を立てて徹底的に闘うよ。吉本や業界にはいられなくなるけど、
オレを応援してくれ!」と言われて何人の主婦の人が首を縦に振るのでしょうか?
大抵の人が「貴方、そんな事をしたら、出世コースからは外れるし、貴方が会社に入られなくなったら生活費は
どうするの?子供の学費だってこれからかかるのよ!!」って反対するんじゃないですか?
人はそんなもんです・・・・・(^^; 自分の事になれば先を計算するが、他人の事なら無責任な要求をするので
す。

そう考えると、被害者女性の本当の意味での味方ってのは思ったより少ないのかもしれません。
(紳助さん批判派、嫌悪派に至っては紳助さんを叩く材料をくれた救世主のように思っている人もいるくらいで
すから・・。)

紳助さん批判派・被害者女性擁護派に思う(1月18日)

ゲンダイの記事、わりと信じている人がいるみたいですね。私はほとんど信用出来ません(笑)
人によって紳助さんの擁護派はどーするんだ!!ってブログに書いていた人までいましたが、何を仰るうさぎ
さんって感じですね♪
散々この事件には考証をしているのですけど、記事の足の捻挫が本当だとしましょう。
被害者女性はテレビで会見しているから、捻挫だったら訴えているだろうし、足を引きずっているのを見て
記者が質問するはずですよ??そもそも、彼女が捻挫を隠す意味がありません。
つい先日、紳助さんの激痩せというガセネタを流したばっかりだというのにね(^^;
おそらく、この記事をゲンダイの記者が出したのは先月の「引退要求発言」から女性側へのバッシングへ流れが
ありましたが、紳助さんの復帰でまた紳助さん批判が盛り返したのでここぞとばかりにこのゴシップを出したのだ
と思われます。マスコミはハイエナみたいなもんですから、人の不幸は蜜の味と言わんばかりに儲けに走ります
よね(^^;

私はこのサイトを開設してから1ヶ月くらいが経過していますが、ブログで紳助さんを擁護されている方と違って
ほとんど議論をふっかけられる事がこのサイトではありません。何でなんでしょう?
考えられる理由は以下です。

  1. 島田紳助暴行リンク集と違ってマイナーなサイトなので議論をふっかける人も出てこない(笑)
  2. 管理者が頭悪そうなので相手にされていない(笑)←これが多いのかも??
  3. 無責任に発言するのは良いが、メールアドレスを記載するのには抵抗を感じる。
  4. このサイトを見て管理者の考えに共感した。
  5. 共感はしていないが反論する言葉が見つからない。

と・・・こんな所ではないでしょうか?あまり紳助さん批判派の人や女性擁護派の事をとやかく言うとどんな報復が
返ってくるか判らないのですけど、紳助さんがした暴行に関して多角的に見るのではなく、1つの方向からしか
見ていない印象が強く、ただ紳助さんが悪い、悪いと連呼するばかりです。
(私の印象としてそうだと言う事ですね。全ての人がそうではないでしょうけど。)
事件を検証すれば、事件の色々な面が見えてくると思うのですけどね。

紳助さんが行列〜に復帰!!(1月16日)

今日は行列〜に復帰という事でどんな感じになるかなぁと思って今日はリアルタイムで行列を見ていました。
私はちなみにいつもビデオに録画してCMカットしたやつを見ていたんでリアルタイムでは見ていないんですよ。

やっぱり、紳助さんが番組におらんとあかんわとつくづく思いました。東野には悪いけど、レベルが違うなぁと
思わされましたね。今週は時より事件の事も触れて紳助さんが顔を歪めるシーンがあったりして、ちょっとまだ
事件の尾を引いているかなぁと思いましたけど、まぁ全体的には本当面白かったです(^^)

そうそう、雪田弁護士も必死でチェックしているんでしょうか?週に8本ですから大変ですね(^^;

雪田弁護士会見・紳助さんが今夜復帰!!(1月14日)

雪田弁護士の会見があったそうで簡単な詳細をネットで見ましたが、徹底的に法廷で戦うそうですね。
被害者女性の首も治ってないし、PTSDも回復していないそうで裁判は回復するまで裁判を起こすのは控える
そうです。要するに賠償金を吊り上げるための牛歩戦術ですか??(^^;
何度も書きますが、被害者女性の事を考えたらば早期決着が望ましいと思うんですけどね。
そうなると、被害者女性は憎き紳助さんにずーっと形式上は養われるって事になるんですねぇ。

ところで、本日の「まさかのミステリー」は紳助さんの復帰第一弾ということで吉本工作員として背筋を伸ばして
正座して見ていました(笑)そういう冗談はさておき、思った以上に笑えましたし、先日のヘキサゴンとそんなに
遜色がなかったように思えましたね。まぁバラエティ番組は既に台本が決まっていて紳助さんはそれを演じて
いるだけでしょうからね、うん。
それにしても、今週拳銃5発ネタをやるとは思いませんでした。紳助さんはもし罪にならなかったら、さんまに4
発使うと言っていましたが」、残り1発は誰なんでしょう?深く考えない方が良いですね(^−^;
次は行列〜での登場だと思われますが、どんな感じになるのでしょうか??

昨日のヘキサゴンは事件前の収録。(1月13日)

昨日の新聞で紳助復帰前云々と煽っていたのでちょっと見ていたら、紳助さんが解答者と
して出ていたのでびっくりしました。憂さ晴らしの如くはしゃいでいるように見えたの
ですが、テロップに事件前の収録です・・と出たので納得しました(^^;
個人的には面白かったし、全然違和感なく見れたのですが、紳助さん批判派、女性擁護派の
皆さんは局にクレームを入れたりしたんでしょうね(^^;
さて、本復帰はどんな感じで登場するのか、注目ですね

もし、自分が吉本の女子マネージャーだったら?(1月12日)

夕刊ゲンダイで被害者女性の知人を名乗る人間が真実を明かすなんていう記事があったら
しくって、大まかな内容を見たのですけど、起訴事実に書かれていない怪我まで上乗せ
したものでマスコミが面白おかしく書いたものなんだなぁという印象を受けました。
紳助さんバッシング派の方々や被害者女性擁護派の方々はこぞって信じるのでしょうかね?
桑原さんのブログは難癖を付けて信じないのにこれを信じるのはちょっと・・(^^;

さて、このサイトを開設してから後一週間で一ヶ月となります。早いもんですねぇ。
ふとそんな折に自分で思ったのですが、もし私自身が紳助さん事件の被害者女性の
立場だったら??と考えて見たんです。
この事件には「紳助さんに再会した時の対応」、「紳助さんが怒り出した時の対応」、
そして「紳助さんが暴力を振るい出した時の対応」があるんですが、私なら最初の
対応で失敗しても紳助さんが怒り出した時点で謝っていると思いますね。(^^;
私は気が基本的の弱いのでね。とにかく謝っていたら紳助さんも「これからは気ぃつけえ
よ。」と許してくれると思うんです。アンチの方は許さへんやろ!というかもね(笑)
で、最悪暴力を振るわれたとしても告訴は考えないですねぇ。
本当の被害の程度は良く分かりませんが、翌日くらいにテレビで会見をやるくらいなら
別にって感じです。
弁護士を雇う費用は高いですし、まず会社で事件前のように働くのは無理、さらには業界に
いることさえもかないません。同僚、上司、家族に迷惑をかけた揚句に何にも残らないので
あれば、訴えてもねって思います。
それにこの話って、結局猿回しがサルに怪我させられたって騒いでサルの処分をすると
息巻いているような事件に思えてならないんです。普通、人はこんな人を見てサルを
コントロールするのがあんたの仕事だろうって言うでしょう?

今年の紳助さんの占ってみると・・・。(1月11日)

昨日、「キス、いや!」の収録が大阪で行われたらしいのですが、報道陣はシャットアウトらしくって内容はわから
ず終い、オンエアを楽しみにした方がいいですかね。

さて、今年の紳助さんを今流行りの六星占術で占ってみると、紳助さんは天王星人(+)なんですけど、今年は
「健弱」に当たります。この年は小殺界と呼ばれており、健康に気をつけて大きな動きをしない方が賢明な年の
ようで紳助さんの今年の復帰はあまり良くないのでは?と思ってしまいました。
詳しい事は私ではわからないので紳助さん本人が細木先生の番組に出るのが良いかもしれませんね。

そうそう、運のお話で良い本があります。それはマーク・マイヤーズ著「運を掴む人の16の習慣」です。
強運と言われる人は単に運が良かったのではなく、運を掴む行動をしていた!と解説する本書は不運な事件に
見まわれてしまったお二人にはぴったりな一冊だと思います。特に私は被害者女性に読んでいただきたいです
けどね(^^;今、自宅にいらっしゃって時間もあると思いますのでね。

アッコにおまかせで和田さんが紳助さんを擁護??(1月10日)

昨日の番組で和田さんが紳助さんの事でアンケートを取ったりして擁護をしていたそうです。あんまり見た事が
ありませんが、和田さんのワンマン番組っぽいのでにわかに紳助さん復帰が歓迎されていると信じることが出来
ません。アンケートにしろ、19人程度しか行っておらず、全員仕込みの無名タレントさんか、喋る内容を
あらかじめ伝えていた可能性があります。そうでなければ、15−4で紳助さんの復帰賛成なんていう結果には
ならないですよね。
オイオイ、おまえは擁護派だろうなんてツッコミがされそうですけど、擁護派の私でさえ、本当のところ復帰は
早いと考えているんです。明かに捏造された復帰賛成の風潮はちょっとって感じなんですよ。

紳助さんの復帰第一弾は「まさかのミステリー」(1月9日)

紳助さんの復帰第一弾は「ヘキサゴン」と言われていましたが、「まさかのミステリー」
だったようですね。通常通り収録が終了したようなのでオンエアがどのようになったか
注目したいです。
まぁバラエティ番組のほとんどが台本があって進むと言いますので紳助さんもその台本に
応じて喋ったりしていたんじゃないでしょうかね??

ふと思ったんですけど、事件直前に収録した文はお蔵入りになるんでしょうか?
テレビ局によっては流すかどうかは違うのでしょうかね??
個人的には紳助さんがヘキサゴンの回答者になるSPと行列で若手弁護士VS弁護士軍団は
オンエアして欲しいです。

真実を語るサイト??(1月8日)

ヤフーの紳助さん関連の掲示板を見ていたらば、去年の年末に紳助さん事件の真相を知り合いより聞いた
ブログ主が今度は事実関係を整理してサイトにアップしたというので内容を見ました。詳しい事は割愛しま
すが、被害者女性は実に冷静に警察に通報したというような結末になっていました。
このブログ主の書いている事を全面的に信用するわけではありませんが、私の見解とそんなに差は無いような
印象がありました。これを読んだ被害者女性の擁護派の人はどう思うのでしょう??

サイトのURLを載せておきます。http://www.search.sakura.ne.jp/
リンクをいち早く見つけたい方はまず編集ボタンでソースを見ることをお薦めします。

追伸:本当の被害の程度が低い事を吉本興行はわかっているんで二ヶ月で復帰させたのか?なんて思う
    事もありますね・・・。

林会長の死・復帰(謝罪)会見について(1月7日)

ここ最近は連日更新していたので少し休むと随分更新していなかったような感覚に陥り
ます。頑張って更新しないといけません。
さて、私が更新をさぼっている間に吉本興業の林会長がお亡くなりなられて、生前見舞いに
訪れた吉本の人達には「紳助を頼む・・」と紳助さんの今後を心配されていたそうでこの
問題の根の深さを感じました。
そろそろ、被害者女性も林会長に免じて事を収めてくれないでしょうか・・・。

ところで、私はずっと思っていたんですが、「謝罪会見」と「復帰会見」で喋る事の定義と
いうのは決まっているのでしょうか?
私の認識としては、今回の事件の場合は自分が犯してしまった罪に対して業界関係者、世間にお詫びをするものだと思うのです。
被害者へのお詫びは直接する物であって一緒にするものではないように思うんですけど、
「被害者への誠意がない!!」と世間は五月蝿いですよね。うーん、私がおかしい??

追伸>
俳優のKさんが傷害事件を起こしてしまったようです。こちらは謝罪会見はやらないので
しょうか?それにしても、事件の成り行きが紳助さん事件と多少類似しているのが何とも
頭をひねってしまいます。被害者の年齢はまた40歳ですし・・。

紳助さんが被災地を訪問??(1月4日)

紳助さんネタは色々出てきますけど、先日の「行列〜」で局への電話は「苦情」の方が多かったようです。
まぁ当然ですね。だって、歓迎派はただテレビを見て「良かったなぁ」なんて思っているわけで別に電話をする
人は希でしょう。でも、アンチの人ってのは収まりがつかないんで抗議の電話を入れるってわけで・・・。
甲子園の試合終了時みたいなもんですよ、負けた方はメガフォンを投げ込むみたいな(笑)

さて、紳助さんが新潟の被災地を訪れるプランですが、新潟の皆さんが着て欲しいみたいですね。
今の紳助さんは被災地の人を励ますというよりは、被災地の人に励まされそうな感じがしてなりませんが。
ただ、紳助さんの場合、こういった慈善活動をされるのは芸風としては難しいですよ。
やんちゃでちょっとずるいキャラクターで今まで売って来ていますから、実に毒舌キャラが使いにくくなってしまい
ます。うーん、難しいですね(^^;

復帰会見に登場したのは“島田紳助”ではなく、精神的に疲れた“長谷川公彦”だった(1月3日)

私は「行列〜」はCM飛ばしがしたいがために殆ど生では見ないのですが、途中まで「踊る〜」を見て10時過ぎ
から「行列〜」を見ていました。(会見があるとすれば、番組を盛下げないためにも一番最後だろうと思っていま
したので)

「行列〜」の本編では紳助さんの事件前の姿がVTRとして流れたんですけど、その姿と比較するとかつての芸人
としてのオーラは無く、表情や言葉にも“精神的な疲れ”を感じました。
その姿は“島田紳助”ではなく、精神的に疲れた“長谷川公彦”だなぁと私は感じずにはいられませんでした。
紳助さんの方がPTSDじゃないの?って言いたくもなりましたし・・・・。
その後、会見があって色々喋られたとようですが、自粛期間中の苦悩や復帰に向けての自信の無さがただよ
っていました。
紳助さんは引退を考えたらしいですが、紳助さんが超売れっ子タレントとして活躍出来たのは一緒になって番組
作りに命を削ってくれた同胞の力、ファンの力なんです。
決して自分1人の力で成功出来たわけではありません!!!こういう人達を見捨てて引退をする事の方が私は
罪ではないかと思うのですよ。世間が「島田紳助って全然おもろないわ。」というまで幕引きはしちゃ駄目です。
スタッフの皆さんも意欲的に紳助さんをバックアップしたいみたいですし、まだまだやれますよ!
今度は“島田紳助”として画面に帰って来る事を待っています♪

新年明けましておめでとうございます(1月1日)

新年が明けてお目出度い時期にこんな日記を更新しているのは自分でもどうかなと思っています(苦笑)

さて、このサイトでも紳助さん擁護派の1人である「クイズ紳助君」の放送作家の方のブログを紹介しているわけ
ですが、皆さん事件当時の日記しか読まれていない方が多いのではないでしょうか?
紳助さんが復帰したり、雪田弁護士がクレームを発表したりしていたので久々にブログを読んで見たら、29日と
30日に紳助さん事件のことについて綴られていました。
被害者女性の視点で考えて見る」で彼女の普段の素行を述べましたしたが、どうやらそれは本当の事でさらに
彼の日記には被害者女性は女性社員がエレベーター内でカバンをぶつけてしまい、その場は謝罪して済んだ
らしいのですが、その後被害者女性は「腕が痛いので会社を早退して病院に行きます。診断書を取ってきて
場合によっては訴えます!」と総務部の人に言ったらしい(^^;
カバンをぶつけた女性社員は謝罪もしていますし、これじゃまるで・・・ですよね。(自主規制)
自分の受けた痛みは何十倍にして返さなければ気が済まない無茶苦茶な人のようです。
こんな女性に軽い暴力でもあったとしたら・・・・と思うと想像するだけで怖い。
様々なパーソナリティがぶつかり合うのが世の中ですから、色んな人がいるんでしょうけどもちょっと想像を超えた
人がいるんですね・・・。
私は和解を推進していましたが、言葉が出ない壁を見たような気がしました・・・。

「クイズ紳助君」の放送作家さんのブログはこちら

子供同士の喧嘩が年越し(12月31日)

さて、今年も残り僅かとなりましたが、紳助さんの事件は悲しいながら年越しとなってしまいました。
長谷川家、被害者の女性家ではどんな思いで新年を迎えるのでしょうか?

この紳助さん事件というのはこのように書くと、被害者女性を擁護されている方には怒られてしまうのですが、
事件の大きさも実の所小さく、その後の展開は子供じみているような気がしてならないのです。
(この手の事件で被害者側がヒステリックになるのも少なく無いと言いますし、アメリカナイズされた女性ならなお
さらでしょう。)
本当だったら、この事件は10月25日にお互いに謝罪して解決する事件です。それを大衆を巻き込んでずるずる
やっている。情けない話です(^^;

ところで、正式に二日の行列SPで紳助さんが生復帰会見をする事が報じられていました。
さて、どんな事を言うのでしょう?まぁ何を喋ってもアンチの人は難癖をつけるでしょうけど・・・。
個人的にはあんまり泣いたり、頭を下げたりする紳助さんは見たくないなぁ(^^;

女性弁護士の反撃?!(12月30日)

紳助さん事件は被害者女性の引退要求と取れる発言から、被害者女性サイドが不利です。
雪田弁護士も今の不利な状況をどうにかして逆転したいがために吉本に酷いやり方を誇張しているといった
ところでしょうか。私は世間からバッシングされ(人気が落ちた)、莫大な収入がストップし、復帰目処も立たない
相手に止めの引退要求をするのは酷くないのか?と思いましたけどね(^^;
コメントを出せないとこの弁護士先生は言っていますけど、コメントを出さないのは貴方の作戦のようにしか
見えませんよ?
なぜなら、この被害者女性にコメントを求めても前回と同じような発言を繰り返してますます不利な状況に
追いこまれるのは明白ですからね。

個人的な考えですが、被害者女性側の要望はお金というよりは紳助さんの引退が望みなんでしょうね。
だからこそ、裁判を長期化させて復帰のタイミングを失わせるのが目的だと思われます。
何だか被害者女性も会社(業界)に戻れる雰囲気じゃないから、紳助も道連れにしてやる!!なんていう怨念を
感じるのは私だけでしょうか?(^^;

紳助さんはテレビの中の人です。(12月29日)

紳助さんの復帰が吉本興行からの伝えられて各所で賛否両論が展開されています。復帰を歓迎するものから
二度とテレビに映るべきではない!なんていう手厳しいものまでと幅広い。
まっ復帰の前後というのはこれくらい騒がしくても仕方ないでしょう。
しばらくすれば、よっぽど粘着質な人を除いて騒がなくなります。
紳助さんが週に8本のレギュラーを持っていると言っても1週間に彼が何時間テレビに映っているというので
しょう?全部合わせても10時間もやっていませんよね?
毎日どうやったって紳助さんの顔を見なければいけないなんて出来る筈もないんです。
元々紳助さんの番組が好きではない人は結局見ることが無いし、暴行事件・復帰が嫌な人も同様に彼の
番組を見ません。つまり、そういった生活を繰り返している内に紳助さんの事等どうでも良くなってしまうんです。
今まで不祥事を起こしてきた芸能人がテレビに出ていられるのも上記の理由ですよ。

紳助さんの2005年度からの復帰について(12月27日)

当サイトでは紳助さん事件の真実を探りつつ、紳助さんの復帰への応援をして来ましたが、紳助さんが
12月27日の発表で2005年から復帰する事が発表されました。
私は擁護派ですが、当初は春の復帰も難しいと言われていましたし、民事も片付いていない段階での
復帰は少々早いのではないか?と思いました。
礼儀云々で始まった事件なのですから、民事訴訟が終わってから復帰された方がご本人も身心も軽やかに
仕事に打ち込めるかと思います。
まぁ吉本や紳助さんの番組のスポンサーは利益が失われているわけで綺麗ごと等関係無しに復帰して
欲しいのでしょう。今後の復帰会見を待ち、被害者女性の動向を今は見守りたいです。

 

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