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1月2日、紳助さんは「行列〜」にSPにて復帰しました。この復帰に関しては日記に以前書いたように和解が
成立してからがベストではないかと考えています。
今回の復帰は紳助さん本人が述べたように吉本興行が決めた事なんですが、ある意味吉本興行と被害者女性
サイドとの決裂に思えてなりません。
被害者女性は頑なに謝罪・示談を断り、「紳助さんの引退」を要求しているのに対し、吉本興行は示談を申し
入れて「紳助さんを復帰」させたがっていました。
吉本興行としても相手方が全く譲る事が無く、紳助さんの失墜を望んでいるのであれば、このまま謹慎させて
おく事は無いと強行に出たのでしょう。
刑事裁判の終了と言うタイミングを逃したら、今度は民事裁判の終了が次のタイミングとなりますし、その民事
裁判はいつ終了するかも判らないのですし・・・。
加えて雪田弁護士は牛歩戦術っぽく民事裁判を起こすのを引き伸ばしているようにすら思えます。

それにしても、雪田弁護士はなぜ示談に持ちこもうとしないのでしょうか?
被害者女性はPTSDだと報じられています。これは紳助さん事件という船に乗ってしまった船酔いのようなもので
船酔いは船を降りないと直りません。渦中にいれば、いるほど病気の回復は遅れるのはないですか?
依頼人のことを考えたらば、示談をした方が遥かに被害者女性の病気の回復、社会復帰は早まるはずなん
ですからね。
雪田弁護士が示談に行わない理由は、雪田弁護士が被害者女性の最初の依頼内容を頑なに守って自分の
主義を変えないのか、あるいは被害者女性のPTSDが丸っきり嘘のどちらかでしょうね。

 

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